カナダ生活

お正月に楽しむ手作り味噌とゆったり時間:バンクーバーでのカヌレ作りと映画エキストラ体験


お正月は、普段の忙しい日常から少し離れて、手作り味噌に挑戦する絶好のタイミングです。昨日から水に浸けていた大豆を煮て、ペースト状にして味噌を仕込む作業は、時間も手間もかかりますが、その過程で感じる匂いや手触り、そして完成への達成感が格別です。今回は、お正月に過ごしたゆったり時間の中での味噌作りやカヌレ作り、さらにバンクーバーでの映画エキストラ経験から得たつながりについて振り返ります。


お正月に挑戦する手作り味噌

昨日から水につけておいた大豆は、膨らんで倍以上の大きさになっていました。柔らかくなるまで煮るのに時間がかかり、通常は1時間半から2時間ほどらしいのですが、結局3時間半ほど煮ることに。煮ている間に浮かんできた灰汁や大豆の皮を取り除き、水の量を調整しながら火のそばで作業すると、だんだんと大豆の香ばしい香りがキッチンに広がります。

煮ている間に何か作ろうと思い、久しぶりに豆乳と米粉で作るカヌレに挑戦しました。外はカリッとして中はもちっとした食感が魅力です。市販のカヌレのアーモンドの味はあまり好みではないため、米粉と豆乳だけのシンプルな味付けにしています。このようにお正月のゆったり時間を使って、普段はなかなかできないお菓子作りを楽しむのも醍醐味です。

煮上がった大豆はフードプロセッサーでペースト状にしてから、人肌の温度になるまで冷まし、麹と塩と出汁と混ぜます。その後、小さな団子状に成形し、煮沸消毒した容器に空気が入らないよう詰めます。ラップをかけて、袋に入れた塩を内蓋変わり上に置き、暗く風通しのある場所で寝かせます。手作り味噌が食べられるのは最低でも半年後の6月以降。うまくできれば、次回は正月用に再び仕込みたいと考えています。


ゆったり時間と家での楽しみ

味噌作りの後は、作ったばかりのカヌレとお茶をしながらゆったり時間を過ごしました。1月最初の2日間は何もしない予定でしたが、完全に何もせずダラダラするのは性に合わないことに気づきます。それでもお茶を飲みつつ、ブログのデザインやサイト改善を考え、少しずつ手を動かすことで充実した時間になりました。

今日私は仕事を休みました。日本人的にはクリスマスよりもお正月の三が日を休みたいと思ったからです。アプリで確認すると、今日の子どもたちの出席は8人と少なめ。職場もあまり忙しくないであろうことを願いつつ、家でゆったり過ごすことができたのはありがたい時間でした。今年はもっと自炊を意識し、健康を大切にしながら過ごすことが目標です。体重管理も気にしつつ、外食でもメニューを少し意識しながら楽しむつもりです。


映画エキストラがつなぐ手作り味噌の縁

味噌作りに興味を持ったきっかけは、一昨年の夏に参加したバンクーバーでの映画エキストラ体験です。バンクーバーでは映画のロケが多く、偶然が重なって一昨年初めて映画のエキストラとして参加しました。その映画は日本が舞台となっているものだったので、バンクーバーにいる日本人、もしくは日系の人をたくさん募集していて、私も参加する事が出来ました。その時に知り合った方が「家で味噌を作っている」と話してくれました。その経験が、今回の手作り味噌再チャレンジにつながります。

映画のエキストラは待ち時間が長く、出番がなくても楽しい体験です。普段は知り合えないような多種多様な人と話す機会や、現場での雰囲気を体感することは刺激になりました。あのときの出会いや体験が、手作り味噌やカヌレ作りなど、日常の小さな楽しみを大切にする気持ちにつながっています。


まとめ

お正月に手作り味噌に挑戦することで、時間と手間をかける楽しさや達成感を実感できました。また、ゆったり時間の中でブログや過去の経験を振り返ることで心身ともにリフレッシュできました。今年も健康を第一に、手作りや趣味を楽しみながら、新しい挑戦やイベントを積極的に取り入れていきたいと思います。6月の味噌完成が待ち遠しく、また新たな手作りの楽しみが増えそうです。

この記事の内容についてご相談や、執筆・企画のご依頼がありましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください