ようやく迎えた金曜日。
センターは再びアウトブレイク中という状況で、いつも以上に気を配りながらの一日でした。そんな忙しい中でも、ディレクターとゆっくり話す時間を持ち、改めて「職場でのコミュニケーション」について考えるきっかけになった一日でもありました。
アウトブレイク中の金曜日、役割を分けて回す現場
現在センターはアウトブレイク中のため、オムツ替えやトイレ対応をする人と、それ以外の業務を担当する人とで、できる限り役割を分ける必要があります。そのため、私はオープニングから自分の勤務時間内はすべてオムツ替えを担当することになりました。
この日の出席は12人中9人。しかもそのうち半分ほどは自分でトイレに行ける年齢の子どもたちだったので、想像していたよりも負担は少なめでした。もし全員がオムツで、その都度オムツ替えが必要だったら…と思うと、なかなか大変な一日になっていたと思います。
また、この日はバジェットの関係でエキストラスタッフを1人入れることができました。金曜日はいつも、おもちゃの片付けや掃除、環境の入れ替えなどが重なるため、この余裕は本当にありがたかったです。
ディレクターとのコーヒータイムで話した「伝え方」の悩み
少し時間に余裕ができたこともあり、その時間を使ってディレクターと話をすることにしました。実は以前から、マネージャーとのコミュニケーションの取り方についてアドバイスをもらいたいと思っていたからです。
職場で話すと、どうしてもオフィシャルになりすぎてしまいそうだったので、「もし時間が合えばスタバでどう?」と声をかけ、一緒にコーヒーを飲みながら話を聞いてもらいました。
ディレクターとは、私が働き始めた頃からの付き合いで、もう10年以上になります。主任になる前からずっと支えてくれている、心から信頼できる存在です。人との話し方や距離の取り方がとても上手な人なので、第三者の視点から何か見えていることがあるのではないかと思いました。
私が感じているのは、マネージャーと目指しているゴール自体は同じなのに、そこへ至るプロセスの捉え方が違うということです。私は、チームメイトやそれぞれの家庭状況も考慮しながら、段階を踏んで進めたいタイプ。一方で、マネージャーは「今この時点でそこに到達していない」と判断すると、すぐに「これをしてほしい」と指示が出ることが多く、その過程を説明しても、なかなか聞いてもらえないと感じていました。
すぐに答えない、という選択肢
ディレクターからのアドバイスで印象的だったのは、「その場で全部解決しようとしなくてもいい」という言葉でした。
何か要望や指示を受けたとき、まずは「求められていることはこういう理解で合っていますか?」と確認するだけにとどめる。そして、具体的な進め方や疑問点については、一度持ち帰って考える時間をもらう。20分後でも、翌日でも、1週間後でもいいから、きちんと時間を伝えた上で、落ち着いて話す場を改めて持つという方法です。
確かに私は、誤解だと感じたときや「それは無理だろう」と思ったとき、反射的に説明や質問を重ねてしまいがちです。その結果、相手には「賛成していない」「やりたくない」と受け取られてしまう可能性もあります。
これはアドラー心理学でも言われていることですが、まずは相手の意見を受け止め、「相手はそう考えている」という事実を確認すること。その上で、感情が落ち着いてから自分の考えを伝える方が、無用な摩擦を減らせるのかもしれません。
まとめ
2時間近くディレクターと話し込み、気づけば仕事終了の時間。
週末はしっかり休んで、月曜日にはフレッシュな気持ちで臨みたいと思います。
仕事の後は友人とサレーで待ち合わせ。職場から終点まで電車に乗り、途中で渡る川沿いの橋からの景色は、いつ見てもお気に入りです。今日は寒かったけれど、天気が良く、景色もきれいに見えました。
明日も明後日も友人との予定が入っているので、今夜は家事をできるだけ済ませて、早めに休むつもりです。忙しくも、学びの多い金曜日でした。



