楽しみにしていた予定が急にキャンセルになると、少し拍子抜けしてしまうこともありますよね。でも、その空いた時間をどう使うかで、一日の満足度は大きく変わるものです。今日は急遽予定が変わり、一日家で過ごすことになりました。出不精な私にとっては、実は嫌いではない「何もない休日」。家の中を整え、手を動かし、自分のペースで過ごした一日は、年末にふさわしい穏やかな時間となりました。
予定変更から始まった、家で過ごす一日
今日は友達と一緒にお昼を食べる予定でしたが、仕事が長引いたとのことで今回は延期に。急に一日家にいることになりました。私はもともと家で過ごす時間が好きで、普段の週末も「一日は家事をして家で過ごし、もう一日は誰かと外に出かける」とバランスを取るようにしています。
ずっと家にいること自体が悪いとは思っていませんが、やはり一度も外に出ないと、どこか時間を持て余してしまったような気分になることもあります。そんなことを考えつつ、「せっかくなら、今日は家の中を整える日にしよう」と気持ちを切り替えました。
年末に向けた整理整頓と、手を動かす時間
まず取りかかったのは台所の棚の整理です。普段から大きな散らかりはないものの、細かい部分の整理整頓は後回しになりがち。キッチンの戸棚の中は、タッパー類がどうしても乱雑になってしまっていたので、一つずつ見直しました。
ついでに洋服ダンスの中も整理し、古くなった靴下はこの機会に入れ替え。本当は冷蔵庫の中の整理もしたかったのですが、クリスマス用のケーキやお正月用の食材など、なにげにいろいろと詰まっていて、今回は見送ることにしました。
特に、先日どうしてもお正月に食べたくて購入したお正月料理の一つ、栗きんとんの存在も大きいです。130グラムほどの手のひらサイズの容器で、価格は16ドル。日本円にするとだいたい1,700〜1,800円ほどになります。
「やっぱり高いなぁ」と思いつつも、日本のお正月らしい味を少しでも楽しみたくて、つい手が伸びてしまいました。こうした普段ない食材があると、冷蔵庫の中も簡単には動かせず、整理はクリスマスが終わってから、少しずつ進めていこうかなと思っています。お風呂場の戸棚も整理したかったのですが、今日はそこまで手が回らず断念です。
友達親子への手作りプレゼントと、少しの不安
気分転換も兼ねて、来週会う予定の友達とその娘ちゃんへのプレゼント作りを始めました。少しだけ残っていたクリスマス仕様の布を使い、形はお揃いで色違いの小さなバッグを作成。ちょっとした物を入れるのにも良いですし、娘ちゃんならバッグだけを持って遊ぶのにも使えそうです。
今回のバッグは、返し口を作らなくてもよい作りだったので、比較的楽に完成しました。ミシンで作る作業は好きなのですが、返し口を手縫いで閉じるのがどうも苦手で、いつも少し悔しさが残ります。それでも無事に完成し、プレゼントが用意できたことで一安心です。
一日の終わりには少しゆっくり過ごそうと思っていましたが、昨日行ったシミ取りのピーリングの跡が気になり始めました。色が濃くなり、来週の仕事では子どもたちに指摘されそうな気もします。取り合えずマスク着用で仕事をしようかと思っていますが、私は普段あまりマスクをしないですし、子ども達はこちらの表情をよく見ているのでそれが見えない状態になるとどんな反応になるか少し心配ですが、まぁ何とかなるでしょう。思っていたよりも濃くなっているので1週間後に結果がどんな感じになるのか、ドキドキしながら様子を見ることにします。
予定変更から始まった一日でしたが、家の中を整え、手を動かし、静かに自分と向き合う時間になりました。外に出かけなくても、何かを整えたり作ったりすることで、気持ちは不思議と前向きになります。年末は何かと忙しい時期ですが、こうした「何もない一日」を大切にしながら、新しい年を迎える準備をしていきたいと思います。



