2025年最後の仕事日は、いつもより少し短い保育時間から始まりました。子どもの人数も少なく、慌ただしさの中にもどこか年末らしい落ち着きのある一日。仕事を終えたあとは、自分の体と向き合う時間、そして大晦日ならではの準備と友人との時間が続きます。
一年を締めくくるこの一日を振り返りながら、2025年という年が自分にとってどんな一年だったのか、そして来年に向けて何を大切にしたいのかを改めて考える、大晦日の記録です。
2025年最後の仕事日。短縮保育の一日
今日は2025年最後の仕事日でした。
センターは朝7時半から午後3時までの短縮開園。事前に出欠の確認があり、子どもは半分くらい来る予定と聞いていました。先生たちも希望があればお休みを申請できる日でしたが、私のクラスの保育士は全員出席予定。私はお昼過ぎまでの半日勤務という形になっていました。
結果的に登園したのは6人。隣の赤ちゃんクラスの子どもたちと一緒にお散歩へ行き、その後は昼食、そしてお昼寝。気がつけば、もう帰る時間という流れでした。
子どもたちが「そろそろお昼寝かな」という頃に私は仕事終了。「良いお年を」と言いながら職場を後にしました。
年末の自分メンテナンス。マッサージと肌ケア
仕事後は、残っていたベネフィットを使ってRMT(登録マッサージセラピスト)の施術を受けにダウンタウンへ。とても腕の良い方で人気があり、今回も2か月前から予約していました。どうせなら年の最後にすっきりした状態で終わりたいと思い、今日にしたのです。
今年は膝を痛めたこともあり、脚を中心に1時間しっかりマッサージ。体が軽くなるのを感じました。
その後は、テスターとして受けていた顔のシミ取りの経過チェックへ。貼っていたテープを外してもらうと、気になっていた大きめのシミやそばかすがかなりきれいになっていて驚きました。本来なら100ドル以上する施術を、今回は無料で体験できて本当にラッキーでした。
不思議なもので、一番目立っていたものがなくなると、今まで気にならなかった細かい部分が目に入るようになります。
とはいえ、まだ皮膚の再生途中。基本はワセリンで保護し、日焼け止めをしっかり。濃いコンシーラーなどは色素沈着の原因になる可能性があるそうです。もともと薄化粧派なので、今は日焼け止めだけでも十分かなと思っています。紫外線が強いバンクーバーでは、冬でもUV対策は必須。これからは今まで以上にこまめに日焼け止めを塗ろうと決めました。
大晦日の夜と「100の目標」で振り返る一年
一度帰宅してから、お正月料理の下準備。かまぼこや伊達巻を切り、煮物や黒豆を用意して、翌朝はほとんど手を動かさなくて済むようにしました。その後、年越しそばを準備して友人宅へ。
夕食後は、今年で3年目になる「来年の目標を100個書き出す」時間。
10(今回は11)の分野に分け、各項目ごとに目標を書いていきます。最初の20〜30個はスムーズですが、最後の20個ほどが本当に大変。それでも絞り出していくと、「自分はこんなことをやってみたいと思っていたんだ」と新しい気づきがあります。
最初の年は「ダイエットをする」など曖昧な目標ばかりでしたが、今は「どうなったら達成なのか」を具体的に書くようにしています。チェックを入れていく達成感は、なかなか心地よいものです。数か月に一度リストを見返し、達成率を確認するのもこの方法の良いところだと感じています。
帰りは公共交通機関を利用しましたが、この日は夕方以降が無料。クリスマスよりも人が多く、大晦日や年明けは友人と過ごす文化なのだと改めて実感しました。夜になると、各家で花火を楽しむ人たちの音があちこちから聞こえてきて、少し賑やかで落ち着かない雰囲気もありましたが、それも大晦日らしさの一部です。
2025年を終えて、そして2026年へ
2025年は、私にとって本当に特別な一年でした。
仕事を休職して半年間日本に帰国し、日本での仕事、両親とのカナダ旅行、日本の大学の卒業式への参加。すべてが終わった後、少し燃え尽きたような感覚もありました。
それでもこうして来年の目標を書いてみると、「まだやりたいことがある」「挑戦したいことがある」と改めて気づかされます。すでに来年の予定もいくつか決まっていて、新しい体験や学びが待っています。
成長し続けられる一年にしたい。
そんな思いを胸に迎えた、大晦日の夜でした。


